”現成受用”:げんじょうじゅよう!

DSC_0185h_1H.jpgDSC_0185h_1H.jpg「今現在起きてる事は、良いとか悪いとかでなく、、、
現実故に素直に受け入れて、それに一生懸命に対応して生きる。」ことなんですが、。

最近この仏教用語に助けられている、、、
NHK-TVをふと見たきっかけで、山川宗玄住職の言葉の意味を何度も何度も解釈に努めた、、、
他にもあるけど、この言葉が一番ピンと来る。。。

病気や社会現象、親の介護、お金の事等々で想い悩んだり、、、
失う、失うかも?しれないという先立つ」恐怖にストレスを感じる現代、、、
友人・知人、親兄弟、資産、仕事、信用、資料、など多くのモノ持つ身分故に、在っても当然かもしれない、。

北野武が「貧乏を恐れないなら、これほど強い者はいない、」と週刊誌に掲載されていた、、、
まさしくそうだけど、難しい、一般人には到底無理、。

坊さんが寺で辛い修行をするのが理解出来なかったし、興味もなかったが、”人生の浮き沈み・困難・災難を短期に経験し、仏様と親族とを善い方向へ導く?”使命を遂行する能力を身に着けることなのでは?と思う、、、こういう事が解説から読み取れる。。。
夏風邪で絶不調で寝床療養中の時間に考えています。

自身が加齢のため、現世の変化のため、色々やらねばならぬ事、対応せねばならぬ事、降りかかる難事等に立ち向かう時に力をもらえるありがたいお言葉だと思っている、仏教に出会えて良かったです。。。

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この記事へのコメント

三日ボーズ
2019年10月16日 17:20
二十歳の時です。
山の中の寺に2ヶ月籠もって修行しなければならない、ということがありました。
初めは「なんでこんなことをしなければならないのか?」と、自分の環境に「コンチクショー」と思うのですが、その内、いじけていても仕方が無い、と思うようになり、そうなってしまったことは仕方が無い。それはやらなければならないことなんだから、精一杯やろう、と考えるようになります。

以前勤めていた印刷屋は、刑務所に入っていて、受刑者に仕事をさせていました。
受刑者は、初めはいじけているのですが、そうやっていても仕方が無い、と思うようになって、一日を短く過ごすには仕事に集中すればいい、ということに気が付くんだそうです。
それで、驚くような緻密な仕事をするようになるんだそうです。

それを聞いて「同じだな〜」と思いました。

禅宗の語り口だと、自分の置かれた環境も、周囲の物事も、全ては「縁」がもたらしたものだから、それを逆らわずに受け入れるんだ、ということになるのだと思います。
状況を変えようとすることは否定しないものの、否定したりしても仕方が無い、ということですね。
ネガティブにいうと「諦め」ということにもなるのですが「認め、受け入れる」ということがちょっとちがう、という感じでしょうか。
2019年10月17日 07:20
三日ボーズさん、

”諦め”ですか、、、
諦めて、」別の生き方を探り努力することでしょうか、。
”開き直り”的?ですかね、前向きな。

引きずらずに、気を入れ替えて新たな道を切り開く、という事かな、。
人生いろいろありますから、。
三日ボーズ
2019年10月17日 23:23
諦めというネガティブな気持ちになってはいけないということですね。
どちらかというと、開き直りは良いと思います。
遡って「生まれ」を変えることはできないわけですし、現状というものも、否定したところで何にもなりませんから。
現状に愚痴ったりしても仕方が無く、受け入れて前に進む、ということですね。
2019年10月18日 10:06
三日ボーズさん、

御意。。。